寝違え、ギックリ腰、めまい、不眠、肩凝り、背中も痛み、腕の痺れを、ハリナビスで治療します

ハリナビスでは、悪くなっている筋肉や腱に対して鍼をしていきます。いわゆる『凝り』を取り除き、まずは、症状の改善を目的としています。

身体の痛みの80%は、筋肉から:神経痛、ギックリ腰、背中から腕にかけての痺れ感。原因のほとんどが、硬くなった筋肉の悪さです。それをほぐす事で、痛みや辛さを取り除く事が出来ます。

・痛い動作をチェックします。この時に、困っている事を何でもお伝えください。

・動作の痛みから、どの筋肉が傷んでいるかを見極めます。

・実際に施術し、気付いた事や違和感がある部位を探っていきます。

ハリナビスの触診は、マッサージのようで気持ち良いです。

ハリナビスの2度鍼【にどばり】一度ほぐして鍼をした後、確認のためにもう一度体を診ます。ほぐれた後に、更に気になる部位が出てきます。そこが、かなり重要なポイントになりますので、しっかり取り除いて起きます。気付かないポイントこそ、自律神経の不調に繋がり、理由がわからないからストレスの原因になったりもします。

ハリナビスの鍼灸は何故効くのか

①1回の施術で、2回分の効果がある

鍼灸

症状が重いほど、『凝り』も深くに出来ています。一度ほぐして筋肉が柔らかくなってから出てくる『凝り』は、それだけ根深いものです。この、『根深い凝り』を取るには、もう一度その辺りに出てきた『凝り』に鍼をする事が最適です。2度目こそ丁寧に鍼をするのが、ハリナビスの特徴です。身体の変化を感じていただき、治療を受けるモチベーションにしてもらえたらと思います。

②鍼の場所と方向、深さと刺激量をよく観察してきた経験があります。

鍼を刺す場所、方向、深さ、刺激の強さが非常に大切です。強く刺激すれば効く訳ではありません。鍼が太いから効くと言う訳でもありません。経験に基づく感覚で、適切な施術を行います。

【良い鍼の反応】鍼を刺したエリアは、すぐに血流が良くなり、血管が広がります。それと同時に免疫細胞が働きだし、古い筋肉や皮下組織の修復を始めます。身体を休ませようとし、脳がリラックスするので、お腹がグルグル鳴ったり、お腹が空いてきたりします。

③治療内容のご説明

身体は正直です。仕事が変われば凝りの場所も変わって当然です。なぜ症状が出ているのかが理解できれば、対処もできますし予防にもつながります。症状が出ている時は、身体と対話する絶好の機会です。特に初診後には、しっかりと説明させていただきます。

少しでも良い状態が続くように、日常生活のポイントもお伝えしています。お薬を服用されている場合は、服用を中止するような事は絶対におすすめ致しません。症状と治療の今後について、わかりやすくお伝えいたします。

鍼灸治療は、以下の症状をお持ちの方におすすめです。症例の一部ですが、ハリナビスの考え方をご紹介します。

ハリナビスの肩関節の治療

ハリナビスの腰痛治療

ハリナビスの首コリ、肩コリ、眼精疲労

ハリナビスの顎関節症とメニエール病に対する鍼灸治療

ハリナビスの小児喘息の治療

また当院は、医療機関とも提携しておりますので、そちらへのご紹介も可能です。10年間以上経験がある、国家資格保持者が施術致します。当院では、使い捨ての鍼を使用しております。